Perfume, capsule, WAIP
今年の夏にPerfumeと出会って、新しいものが始まっているのを知った。
で、再び今の音楽にも目が向いた次第。
それまではひどい状況だったからね。まるで演歌のようにマンネリで。
70年代の音を聴いた方が新鮮だったもの。当時は聴かなかったレッド・
ツェッペリンとか、ちょっとかじっただけのマハヴィシュヌ・オーケストラ
とか。
60年代の音は、子供の頃に聴いたかもしれないけれど、新鮮で気に入った。
軽く聴けるのに奥が深い。カルロス・ジョビムとかウェス・モンゴメリーとか。
中田ヤスタカは、その両者を合わせたような魅力でとても面白い。
しかも完成度が高い。一曲を作り上げるまでに500回以上聞き
直してチョコチョコ修正してるに違いない。
そんだけ良くても、楽器の音の微妙に変化する豊かな音色も欲しくなる。
何もない所から一瞬、現れてまた消えて行く楽器の音、みたいな。
つーことで、iTunes STOREで「後藤次利」を検索している時に見つけた、
WAIPを聞き始めた。
面白いよ、これ。
後藤次利のベースとKlammyという若いSax奏者のユニットなんだけど、
インディーズ2枚目のaquariumというアルバムをダウンロードして。
後藤さんのベースにKlammyがSaxを乗せるとスムースジャズな感じに
なるし、女声ヴォーカルを乗せるとポップスの風味が出てまた面白い。
これもまた新しいと思う、今日この頃。

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